我孫子市議会 2021-12-07 12月07日-03号
現場は道路面に表示されている止まれの表示とストップライン、さらに赤色の止まれの規制標識が設置されていました。御指摘のとおり道路面の止まれの表示が薄くなり、見えづらい状況でしたので、この状況についてすぐに並木小学校へ情報共有を行いました。ただし、赤色の止まれの規制標識も設置されており、こちらは十分認識できるものでした。
現場は道路面に表示されている止まれの表示とストップライン、さらに赤色の止まれの規制標識が設置されていました。御指摘のとおり道路面の止まれの表示が薄くなり、見えづらい状況でしたので、この状況についてすぐに並木小学校へ情報共有を行いました。ただし、赤色の止まれの規制標識も設置されており、こちらは十分認識できるものでした。
道路標識については、今まで公安委員会が設置する、と同時に道路管理者がこの道路は大型車両が通ったら駄目だと、あるいは高さが高いのは駄目だというような規制標識、これは道路管理者の香取市でも設置すること、これは可能ですよね。
次に、道路標識の曲がったものを修理しないかとのことでございますが、千葉県公安委員会が管理する規制標識の修繕については、木更津警察署へ依頼しております。木更津警察署に伺ったところ、規制標識の重要度に応じて速やかに補修をしているとのことでございます。また、市の管理する警戒標識については、毎月実施している道路パトロールの際に職員が確認しており、老朽化や破損などの状況に応じて随時対応を行っております。
本標識は、地名や方面の案内をする案内標識、危険箇所の警戒や注意を促す警戒標識、禁止事項を示す規制標識、特定の交通事項を示す指示標識などとなっております。管理については、案内標識、警戒標識は道路管理者、規制標識、指示標識は公安委員会、または道路管理者となっており、その用途により分かれております。
割合といたしましては、排水、舗装など道路復旧の維持等に関する要望が約44%、道路交通法に基づく規制、標識の設置、防犯灯の設置など道路の安全確保に関する要望が17%、公園の整備や維持管理に関する要望が約14%、不法投棄や空き地の管理など環境の維持に関する要望が7%などとなっております。
道路の供用開始に当たっては、千葉県警察本部交通規制課、野田警察署、野田市堤台土地区画整理組合、野田市の4者が平成20年10月1日及び2日に現地立会いを行い、安全施設等の配置を最終決定し、警察が規制標識を設置の上、組合が区画線などの路面標示、警戒標識の安全施設設置工事を完了させ、平成21年3月30日付で供用を開始しております。 以上でございます。
次に、議案第6号 鎌ケ谷市道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、道路標識の種類と設置者について伺うとの質疑に対し、道路標識には道路管理者が設置するものとして、行き先や距離などを示す案内標識、カーブや交差点などの道路の形状に注意を促す警戒標識があり、都道府県の公安委員会が設置するものとして、一時停止や駐車禁止などの規制標識などがある。
主要地方道山田台大網白里線金谷郷地先の旧道との交差点の安全対策につきましては、東金警察署では信号機の設置が望ましいとの見解でございますので、東金警察署に対し信号機の設置の要望をするとともに、併せて一時停止を促す規制標識の設置の要望書を提出しております。
次に、塚田地区のゾーン30についてでございますが、ゾーン30の路面標示は、警察庁からの通達に基づき、規制標識を補完する形で設置するものでありますが、無秩序に設置された場合には法定の道路標識等の整備効果を低下させるおそれがあることから、文字の大きさなど標準的な仕様が定められております。このことから大きさ等の変更は難しいものと考えております。
なお、横断歩道や停止線、速度に関する規制標識、路面標示、信号機などの交通規制に関する道路施設につきましては、都道府県の公安委員会、これは警察でございます、都道府県の公安委員会において設置することが定められております。これらに関する設置、補修の要望が市のほうにあった場合は、市のほうから銚子警察署に対して要望を行っております。 続きまして、2点目のご質問です。
また、役割については、印旛土木事務所は県道を、道路河川課は市道を、防災課は防災犯 罪対策として、交通安全協会、安全安心担当官はアドバイザーとして、警察関係は交通規制、 標識、信号機設置等として、教育委員会は地域の目線と教育関係の総括としての役割を担っ ております。 ○石井孝昭君 答弁、ありがとうございました。
また、規制標識や横断歩道、信号機などの交通安全施設等の設置につきましては、千葉県公安委員会に要望書を提出し、それぞれの施設設置について依頼をしているところであります。 今後も引き続き、安全で利便性の高い生活道路の整備に努めてまいります。 ○議長(伊藤竹夫君) 村嶋議員。 ◆22番(村嶋照等君) それでは、大変丁寧な答弁を受けまして、自席より発言をします。
交通取り締まりの問題点ということでのご質問、警察への要望をということでございますけれども、取り締まりに関してはその前提となる規制標識も含めまして千葉県警察本部と千葉県公安委員会のほうで行っているものと認識しておりますので、この場でのご答弁は差し控えさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 森本次郎さん。
路面標示や規制標識、カーブミラー、また交差点部分の歩道側のガードレールなど、関係機関との協議の中で市の中でできるものはあるのではないかと思います。いずれにいたしましても、この路線は子どもたちの通学路になっておりますので、早急な安全対策、安全確保をお願いして、私の質問を終わります。(拍手) ○議長(岡田憲二議員) 以上をもちまして、小金井 勉議員の質問を終結し、創政の関連質問を終結いたします。
整備内容としては、ゾーン入り口部の対策として、警察が区域規制標識を設置する。ゾーン入り口部の明確化対策として、市が入り口部にゾーン30の路面標示を行う。また、その他の安全対策を組み合わせることにより、整備効果を上げている。整備状況については、平成28年度まではこの表の中の青色で着色した部分になるが、全体で18地区の整備を行っている。
匝瑳警察署では、八日市場小前エリアと若潮町エリア、2地区を候補地として検討した結果、八日市場小前エリアにつきましては、道路幅員が狭小であること、また、規制標識の設置場所が確保できない等の理由により、指定が難しかったことから、若潮町エリアを選択したと聞いております。
課題といたしましては、昨年3月の広報ふっつへの掲載、関係地域住民への回覧を行ったところですが、ゾーンの入り口に設置している区域規制標識及びゾーン30の路面標示のみであることから、ドライバーの認識が不十分ではないかと考えられます。 ○議長(平野明彦君) 3番、三木千明君。 ◆3番(三木千明君) ありがとうございます。
〔説明員古谷靖君登壇〕 ◎説明員(古谷靖君) 若松地区については、手賀沼ふれあいラインからの通り抜けが多いため、平成25年度からゾーン30が実施されており、千葉県公安委員会が設置した30キロ規制標識のほか、千葉県警察本部との協議により、市では入り口部のゾーン30の路面表示、案内標識の設置、区域内の幅員8メートル道路の車道幅員を狭める白線表示等の対策を行いました。
さらに、規制の必要性やその後の規制標識の設置など、公安委員会や県警本部との折衝が必要となる施策であり、市といたしましては、市民の皆様からの要望などを受けました際には、印西警察署に対しまして実施に向けた見直しを行うなど対応してまいりたいと考えております。 5の(1)につきましては、先日の松尾議員の個人質問に対して答弁したとおりでございます。 以上でございます。
ゾーン30の周知方法といたしましては、規制区域の区、自治会には回覧文書によりお知らせをいたしますとともに、それ以外の市内及び市外の方に対しましては、市のホームページによりお知らせするほか、規制区域入り口等に設置されます規制標識や路面表示により認知をしていただくことになります。 以上でございます。 ○戸田由紀子議長 関根登志夫さん。 ◆関根登志夫議員 ありがとうございます。